■タッグでコンサルタント

派遣社員一人雇う値段で会計専門家とIT専門家がタッグでサポート

月次決算早期化コース

派遣社員1人を雇う値段でMBA・公認会計士・税理士・IT専門家によって上場企業と同様レベルの月次決算の早期化を実現することができるサービスとなっております。

月次決算の早期化を実現するコンサルティングサービスとは?

月次決算は、経営状況をタイムリーに把握し、迅速な経営判断を行うために重要な業務です。しかし、多くの企業では、月次決算に時間がかかっているという課題があります。月次決算を早期化するには、社内の業務プロセスやシステムの見直しが必要ですが、それはなかなか容易ではありません。

そこで、おすすめしたいのが、パーフェクト財務経理マネージャー(クラウドタスク管理システム)を使った月次決算の早期化を実現するコンサルティングサービスです。このサービスは、公認会計士と当社のタッグで行い、25万円(税抜)で提供されます。このサービスでは、以下のようなことを行います。

  • 月次決算に関わるタスクや担当者、期限などをパーフェクト財務経理マネージャー(クラウドタスク管理システム)に登録し、進捗状況を自動で管理します。
  • 毎月毎に月次決算の予定と担当割をコンサルタントが作成し、システムに反映します。
  • 作業者は、日報でタスク毎の実績工数、実績開始日、実績終了日、反省などを入力します。
  • コンサルタントは、システムから得られるデータをもとに、進捗状況や問題点を把握し、必要に応じてクライアントにアドバイスやサポートを提供します。
  • 月次決算が終了した後に、コンサルタントがシステムから得られるデータを分析し、月次決算の早期化の効果や改善点などをレポートします。

このサービスのメリットは何でしょうか?

まず、パーフェクト財務経理マネージャー(クラウドタスク管理システム)を使うことで、パソコン、タブレット、スマホのマルチデバイスでネット環境があればいつでもどこでもアクセスすることができ、進捗状況を把握することができます。作業者は、自分の状況を把握でき、管理者は全体の進捗状況が把握できるため月決算の早期化を把握でき、経理業務の効率化と精度向上につながります。また、コンサルタントが決算スケジュールや担当割を作成することで、月次決算の計画性と透明性が高まります。さらに、コンサルタントが進捗管理やアドバイスを行うことで、月次決算の品質とスピードが向上します。そして、コンサルタントがレポートを作成することで、月次決算の効果や改善点が明確になります。

このように、パーフェクト財務経理マネージャー(クラウドタスク管理システム)を使った月次決算の早期化を実現するコンサルティングサービスは、月次決算の悩みを解決する有効な手段です。もし、あなたも月次決算に時間がかかっていると感じているなら、ぜひこのサービスを試してみてください。

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タッグでコンサルタント 予実管理コース

IPO初期段階準備コース

上場(IPO)を目指すと決めたらまずは、格安のタッグでコンサルタント
IPO経験者もいますので初期の段階から格安で相談が可能となっています。

上場(IPO)を目指すと決めても何をやっていいのかわからずに悩まれている会社は非常に多いです。

IPO準備は、経験できる会社は限られていますので相談に乗ってくれる人材も少ないです。
その結果、こんな失敗も見かけます。

・IPO準備に対応できない人材を誤って採用

・高額でありながら上場準備未経験のコンサルに依頼

経験がないと何をやるべきかもわからないと思います。
IPOをめざすとなったらまずは当社に相談してみてください。

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■財務経理のコンビニ FAPiT

格安で管理部門・会計事務所のデジタル化をサポート

サイバーセキュリティ専門家のサポート

 財務経理コンサルティングサービスを行う中で数多くの企業・会計コンサルティングファーム・会計事務所・税理士事務所と関わって来ました。その中で、財務経理の業務の中で様々な問題を見てきました。

さすがに皆様、国家資格保有者、民間資格保有者である方が多いので財務経理の知識はあります。ただITの分野に関してはどうかというとかなり遅れており素人同然の方も見受けられます。ITに関しては、公認会計士・税理士の先生たちは皆さん、「分かったふり」をなされます。それが事務所経営のリスクになってしまっていることが多いです。

ちょっとしたプログラムが書ければ、すぐに終わる事なのにものすごく時間をかけてしまっているというケースが多々見受けられます。そうなりますと会計事務所・税理士事務所ですと生産性も落ちますし、残業も増えることで事務所への定着率がかなり落ちるのではないでしょうか。ITに弱いことが事務所経営においては大きなリスクになってきているのが事務所の現状でしょう。

当社では、財務経理コンサルティングサービスの中で財務経理に関わる人たちの業務を効率的に行えるように財務経理分野に特化した大量のプログラミングツールを作ってきました

また、政情不安から国家間においてもサイバー攻撃が頻繁になってきています。DDoS攻撃やランサムウェア攻撃やマルウェア(Emotet)感染、不審メール、メールアドレス等のパスワードに関する不正アクセスが増加しており、サイバー攻撃を受けるリスクが今まで以上に激増しています。会計事務所・税理士事務所としてもサイバーセキュリティの対策は必要となってくるでしょう。

ホームページが改ざんされたり、事務所内のネットワークに侵入されないようにすることも極秘情報をを扱う商売としては欠かせない業務となってきます。

当社としては、財務経理の分野に特化した大量の自働化プログラミング ツールの運営ノウハウを会計事務所・税理士事務所等に提供し、さらにサイバーセキュリティ・その他IT分野において相談ができるようにすることでITに強い事務所組織を構築し、ITに強くなったスタッフがクライアント及び事務所内に高付加価値の会計コンサルティングサービスを提供できるようになると考え、

財務経理のコンビニ FAPiT

詳細は以下画像をクリック

として、コンビニのように手軽に便利に自働化プログラミングツール・サイバーセキュリティアドバイス・ITアドバイスを提供することにしました。

現在においては、ITが出来ない組織ですと業務効率を上げることは不可能です。しかしながら、多くの会計事務所・税理士事務所の所長と会ってお話させていただきましたが、ITが出来る人が会計事務所・税理士事務所で採用できることは、ほぼ不可能と言っても過言ではありません。このような方達は、IT企業や企業のシステム部門に就職してしまいます。そんな企業でさえも「深刻なITエンジニア不足に陥っています」と回答するほど、ITエンジニア不足に悩んでいます。

もし採用できたとしても財務経理もできてITが強い人を採用できるケースはほぼ皆無でしょう。ミスマッチIT人材雇用が起こっていたりするのが現状なのです。また、昨今においては中小企業においてもサイバーセキュリティの知見は必須となってきております。特に会計事務所・税理士事務所においては、重要なお客様の数値を扱っていますのでサイバーセキュリティにおいては、もっと真剣に考えていかなければなりません

我々は、実務において培ったITと財務経理及びサイバーセキュリティの知見をIT人材を採用するよりも安く提供して行きたいと思っています。我々の強みは、すでに多くの自働化プログラミングツールを所有しているということです。IT人材を採用して自働化プログラミングツールを0から作れば途方もない時間がかかります。我々が財務経理に使えるプログラミングツールを提供し、メンテナンスを行うことでIT能力を一気に手に入れることが可能でしょう。このようにしてIT力を備えた事務所となるようにサポートすることで、クライアントとの交渉もよりスムーズに進み事務所の高付加価値のサービスとして収益アップに貢献出来る可能性が拡がることは間違いありません。